ガサガサかかとがツルツルに!!あきらめないでアラフォーかかと

夏目前、かかとガサガサしていませんか?
夏はほとんどサンダルで過ごしている、かかとツルツルもぐたろです。
かかとのガサガサって見られていないようで、見られているってご存知ですか?例えばこんな時…。
エスカレーターや階段の下の段からとか、お友達とのお座敷席でのランチ。私はなんとなく見ちゃいます。
ケアをしていないかかとを見ると勿体無いと思ってしまいます。「少しの習慣だけで変わるのに…」と。
かかとのガサガサは毎日の習慣で変えられます。
かかとケアでガサガサをツルツルへ
では、かかとのケアをして行きましょう!やることはたった二つだけです。
- かるいしでこする
- 保湿クリームを塗る
以上です。
フザケンナ!そんなんもうやってるわ!
お怒りはごもっともです。まあ、落ち着いて。
かるいしは、”まかないこすめの絹かるいし”を使用します。
まかないこすめ って?
”まかないこすめ”は明治32年、金沢の吉鷹金箔本舗で働く女性たちは、過酷な作業環境によって、手肌の荒れに悩まされていたそうです。きらびやかなイメージのある金箔を扱う金箔屋で働く女性として、いつもキレイな肌でいたい、という思いを持っていたそうです。
そして、金箔屋のまかない(作業場や台所)の知恵や自然由来成分を使って様々なコスメを生み出し、自分たちの肌で試すようになったそうです。
100年にわたり、金箔屋のまかないで繰り返されてきた美肌づくりのノウハウを、集約・編纂したものをもとに作り上げられたものが、”まかないこすめ”なんですって!
長い歴史の中で培われた化粧品なんですね。先人の知恵ですね。
まかないこすめ 絹かるいし
こちらはお肌を荒らさない絹を配合した「かるいし」だそうですよ。回数を重ねるごとに、シルクプロテインが肌に馴染んできて、保湿しながら角質を落とすんですって。確かに使えば使うほど肌がしっとりしてきます。
普通かるいしって一時的にガサガサは無くなるんですが、すぐに白っぽくカサついてくるんです(私はね)。毛羽立っちゃう感じに。
でもこの絹かるいしを使うと、何日たってもツルツルが持続しています。
かるいし自体を触るとびっくりすると思いますが、きめ細かいんです。かるいしなのに!私の中でかるいしって、爺さん婆さんが銭湯行く時の洗面器に入れて持っていく、灰色っぽいゴツゴツした石…てイメージでした。(いつの時代かしら)
そんなのとは全くの別物です。白くてきめ細かくて、思わず頬ずりしてしまいそうになります。(実際やったら軽症です)
今始めれば夏に間に合います
私は以前はかかとを削るタイプや、足の角質を剥がすパックや、履いて寝るかかと靴下など、ありとあらゆるかかとケアをしてきました。でも効果は一瞬だったりと全く手応えがありませんでした。
この絹かるいしも、かかとケア難民の習性(目新しいものを片っ端から買う)で買ったんですが、大当たりでした!思いもよらずかかとケア難民を卒業できてしまいました。やったね!
つい最近もぐたろ姉がガサガサなのを見てしまったので、お中元がわりにプレゼントしてあげようかと思います。お値段もお手頃なうえ、可愛くラッピングされているので、ちょっとしたプレゼントに喜ばれますよ💕
軽いガサガサならすぐにツルツルになれるので、今なら夏に間に合いますよ!